ユーザー紹介
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私たちトーキングエイダーズ

 はじめまして!私たちは、名古屋のAJU自立の家を拠点にトーキングエイド等を使っている“トーキングエイダーズ”というグループです。AJU自立の家は、平成2年4月、AJU(愛の実行運動)と愛知県重度障害者の生活をよくする会を母体に誕生しました。活動としては、持てる機能を活かす場(わだちコンピュータハウス)、暮らしの拠点としての場(福祉ホームサマリアハウス)、地域社会・仲間との交流の場(デイセンター)の3つの機能をまとめ、今までになかった全く新しい福祉の試みにチャレンジしています。最大の特徴は、施設の企画から運営に至るまで、障害者自身が中心になり進めていることにあります。

AJUの様子

 私たちトーキングエイダーズは、1ヶ月に2回、第1・第3金曜日の午後に話し合いを開き、様々なイベントの企画や行政への働きかけを行っています。トーキングエイドの機能の理想像を話し合い、盛り上がる時もあります。昨年まで、言語障害を持つ当事者で、コミュニケーション手段の保障をされてない人達のために活動をしてきました。平成15年には厚生労働省に施設入居者に対する日常生活用具給付の制限の撤廃を求める要望書を提出するため上京し、16年には 2050人から集めた署名とともに再び厚生労働省に要望書を提出しました。また、名古屋市内のデイサービスを回り、仲間づくりに励みました。

 17年には千葉工業大学から機器開発の協力依頼があり、私たちの励みにもなっています。こうして今後も大学生等とも連帯し、コミュニケーション機器をより使いやすくしていけたら良いと考えています。

 昨年は、AJU自立の家の行事である「わだちまつり」で、トーキングエイドを使い初の試みでジャンケン大会を行い、実際にトーキングエイドを一般のお客さんに触れてもらいました。

 その他では、エイダーズの仲間たちで花見や合宿などを催し、楽しみ合って親睦も深めています。

 今後、引き続き厚生労働省への働きかけもしながら、コミュニケーションの重要性や言語障害を持つ人たちの現状を把握し、何らかの形で多くの広い方々に問題を提起していきたいと思っています。

 全国のトーキングエイドユーザーの皆さん、コミュニケーションにお困りの皆さん、私たちトーキングエイダーズの活動にご興味があれば、ぜひご連絡ください。

プロフィール

若松さんの写真

若松 泰宏(わかまつ やすひろ)

トーキングエイダーズ副代表
名古屋AJU自立の家


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